修業をしてまでラウンジを使える権利を手に入れたかった訳とは!? それは …トイレです!

空飛ぶ車いす

空港のラウンジ、、、いい響きですね~!
さて、空港のラウンジについては多く分けて2種類あります。

まずはゴールドクラス以上のクレジットカードの提示で利用できる「カードラウンジ」。
そして、マイレージクラブの上級会員や当日のフライトでビジネスクラス等の搭乗券を持っている場合に利用できる「航空会社ラウンジ」でANAラウンジやJALのさくらラウンジがこれに該当します。
地方の空港によってはラウンジ自体が無かったり、あってもカードラウンジだけだったりしますが、航空会社ラウンジの方が利用可能対象者が圧倒的に少なくて席を取りやすいこともあり、ANAラウンジがあると必ず入っちゃいますね。

とはいえ、搭乗直後の機内食がいらなくなるくらいに、しっかりとした食事が摂れる国際線のラウンジと違って、国内線のラウンジはドリンクとスナック類の軽食しかありません。
ボクはいつも小袋入りのお煎餅をポリポリつまみながら、コーヒーを飲んでいます。

「だったらスタバとかでもいいじゃん!」と思われるのですが、ラウンジにこだわる理由がズバリ、トイレ!
「トイレだったら搭乗ロビーにもあるじゃん!」ともなりますが、いえいえラウンジの多目的トイレこそが目的なのです。
確かに搭乗ロビーにも多目的トイレはありますし、羽田空港などは何か所もあります。
ただし、何処も使われていて混んでいるんですね。
車いすユーザー以外にもベビーカーを押したママさんが多いので、それは仕方がありません。
でも搭乗時刻が迫っているときなどは、トイレが空くのを待つのは結構ドキドキです。
羽田は複数個所あっても数10メートル先のトイレまで、カーペット張りの床を車いすを漕いでいくのはしんどいです。
余談ながら、かなり前の話ですが新千歳空港で搭乗ロビーの多目的トイレを使っていた時、杖をついた高齢の旦那さんに付き添っていたご婦人が、「使用中」のランプが煌々と灯っているにも関わらず、力ずくで自動扉を開けられたことがあります。
あちらも焦っていたんでしょうね!?
もっともボクは事が済んで手を洗っていたタイミングだったので事なきを得たのですが(^^;

そんなこともあったので、比較的いつでも空いているラウンジの多目的トイレは必須なのです。
写真は羽田第2ターミナルのANAラウンジの多目的トイレです。
いつ入っても綺麗に掃除されているし、いい匂いがします。
あると嬉しいペーパータオルも備えられています!

修業の結果、SFC会員にランクアップしてここを使えるようになってからは、ラウンジでゆっくりとコーヒーを飲みつつ時計を見て時間を逆算しながら、余裕のある行動を起こすことが出来ています。
ビバ! ラウンジのトイレ(笑)